CBDとは?ヘンプ①

CBD(ドレコム)

ヘンプ(麻)とCBD

CBDのもととなるヘンプは古くから世界中で栽培され、中国、 インド、エジプト、アッシリア、ペルシャ、ギリシャ、ローマでは、非常に用途の広い植物として長年活用されてきました。


日本でも「麻」として、縄文時代(紀元前14000〜300年)から長年人々の生活を支え、現在でも、さまざまな用途に利用されています。

麻はけがれをはらい清める力をもった特別なものとして、神社や国技である大相撲、そしてお盆の際など、神聖な存在として尊ばれ、 日本の文化の重要な役割を担っています。

茅葺屋根

世界遺産「白川郷・合掌造り」の茅葺屋根の
下地として麻幹が使用されています。

神社のしめ縄

「麻はけがれを払う」 とされ、神社の
しめ縄として利用されています。

お盆の門火

お盆の迎え火や送り火に、
麻幹(おがら)が使用されています。

衣類

吸湿性が高い麻は、 春夏物の衣類として使われています。

香辛料

麻の実は香辛料として一般的な
七味唐辛子に含まれています。

麻の繊維

大相撲の横綱の化粧まわしには
大麻繊維が使われています。

栄養面でのメリット

健康の原動力スーパーフードとしても大活躍!

  • 私たちの健康に不可欠なオメガ3やオメガ6の必須脂肪酸の豊富な供給源です。
  • 麻の実には高品質のタンパク質が豊富に含まれています。
  • 麻の実には、ビタミンやミネラルを含む多数の植物栄養素が含まれています。
  • 麻の植物には、ポリフェノール、フラボノイド、フィトステロール、テルペノイド、カンナビノイドも含まれています。

CBDとは

ヘンプ(麻)には、100種類以上からなるカンナビノイドと呼ばれる成分が存在します。その中で最も有名な
ものに、テトラヒドロカンナビノール(THC)とカンナビジオール(CBD)があります。
THCは、向精神作用があることで知られているカンナビノイドで、 その使用は、日本の大麻取締法により禁止されています。医療用に使用される大麻には,CBDだけでなくTHCが含まれているため、 日本での製造や使用はできません。

CBDと医療用大麻は違う

THCは、向精神作用があることで知られているカンナビノイドで、 その使用は、日本の大麻取締法により禁止されています。医療用に使用される大麻には,CBDだけでなくTHCが含まれているため、 日本での製造や使用はできません。一方で、 植物性カンナビノイドのなかでも多くの人々から注目を集めているカンナビジオール(CBD)は、 大麻植物の中でもヘンプという植物から抽出されており、医療用大麻(マリファナ)とは大きく特性が異なります。

CBDと内在性カンナビノイドシステム

1990年代初頭に科学者によって発見されたカンナビ
ノイドは、人間だけでなくあらゆる動物の身体の中で生成されています。身体の中でカンナビノイドが働くシステムは内在性カンナビノイドシステムとよばれ、私達の体がバランスを保ち最適な健康状態で機能できるように働いています。

体内のカンナビノイドが不足すると、以下のような心身の働きに悪影響を及ぼすことがあります。

カンナビノイドは、内在性カンナビノイドシステムと連携して機能する栄養素で、少量であっても体の生理学的働きを調節する役割を果たしてくれる優れものです。

ストレス、老化、および環境要因などが原因となり、徐々に体内で生成されるカンナビノイドは減少し、内在性カンナビノイドシステム機能は低下していきます。

しかし、ストレス、老化、および環境要因などが原因となり、徐々に体内で生成されるカンナビノイドは減少し、内在性カンナビノイドシステム機能は低下していきます。

CBDを摂取することで、不足しがちになったカンナビノイドが補充され、内在性カンナビノイドシステムが正常化されます。

このようにして、CBDは総合的にあなたの健康をサポートする大きな役割をしてくれるのです。

日本におけるCBD

米国市場

現在CBD市場は多くの注目を浴びています。 米国での売上は、2014年の1億800万ドルから2019年の11億ドルを超えるまで成長し、2024年までには100億ドル以上になると予測されています。わずか10年間で10,000%の増加が見込まれるほど大きな市場です。

CBDは、ウォールストリートジャーナルをはじめとする多くの主要な紙面やメディアで取り上げられています。 ニューヨークタイムズ 、タイムマガジン とニューズウィーク CBSニュース NBCニュース CNNニュースフォーブス、すでに日本でも盛り上がりを見せています

CBDと安全性

WHOの報告書によると、 CBDは 「一般的に安全性の高いサプリメント」であると結論付けられています。

また、「CBDによる依存性や習慣性は確認されていない」ことと、「健康保持または娯楽用として使用する際に、公衆衛生上の問題は確認されていない」との報告がなされています。

グレープフルーツジュースなどにはお薬の代謝酵素の働きを邪魔する成分が含まれています。処方箋を服用している方は、CBDと薬の飲み合わせを担当医にご確認ください。

 

続き→ CBDとは②

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